古康の主にプチコン日記

プログラム初心者がプチコンに挑むお話

其の二

はいやってまいりました。さっそくいきましょうかね。

今回は少し進みますよ。

「CLS」

これは簡単です。この命令が出されるまでに画面上(厳密にはコンソール画面という)に出ていたものを

全て消しちゃいます。

ためしにこう打ち込んでみてください。

PRINT"ABCDEFG"

CLS

PRINT"1234567"

こうするとプログラムは基本上の命令から順にこなしていくので

一度ABCDEFGとプリントされてから画面を消し

1234567と書き直す作業をするわけです。

でもプログラムは賢いんで私達には1234567と書いただけにしか

みえません。

覚えておくといいでしょう

「COLOR」

文字どおりこれは実行モードで表示させる色を変えることができます。

色は15色あって0番目は初期色っぽいです。

私は色の判別が苦手なので説明書のCOLORの項目を自分で見て確かめてほしいです。

COLOR 3

PRINT"YERROW"

と打ち込むと黄色?の文字で

YERROW

OK

と出ます。

注意するところは、

PRINT"WHITE"

COLOR 3

PRINT"YERROW"

のように打つと先程も書いたようにプログラムは上から下へ命令をこなすので

YERROW

OK

の部分だけ黄色い文字になることです。

ですが、また新しいCOLOR命令を出すまではずっと

実行モードで打ち込む文字、表示される文字が黄色になります。

あと、COLOR 1は黒で背景が黒だと文字が見えないので注意しましょう。

「コロンとセミコロン」

:をコロン、;をセミコロンといいます。

:は通常二行以上に分けて打たないといけない複数の命令をつないで

一行であらわすことができます。

つまり普通なら

CLS

BGMPLAY 1

PRINT"SUCCESS"

と打つものを

CLS:BGMPLAY 1:PRINT"SUCCESS"

と一行にまとめて全く同じプログラムにすることができるのです。

一方;はPRINTを使って文字を表示させるときに文と文を繋げる役割があります。

文字を繋げて「ABC123」と書きたいけど

ABCと123は別々の色にしたい…だから

COLOR 7:PRINT"ABC"

COLOR 12:PRINT"123"

というふうにすると

ABC

123

OK

というふうに二段で表示されます。

こういうときにセミコロン。

COLOR 7:PRINT"ABC";←ここにセミコロン!

COLOR 12:PRINT"123"

こうすると

ABC123

OK

となります。

この二つは「:…二つ以上分の命令を一行に」

「;…別々に命令した文字同士をつなげる」

命令です。よくおぼえておきましょう。俺が。

えー…今回は以上です。

挨拶は省略します。

ではまた。